筆者の蔵書のなかには、英語で論文を書くための本がかなりあります。おそらく、数十冊は下らないでしょう。
筆者の職業柄、神学論文は英文で多々読んだ経験がありますので、神学論文の書き方はなにとなく身に着けています。英語で論文を書くための参考資料としては、数十冊の関連本だけでなく、電子辞書やパソコン用の翻訳ソフトなど、筆者の定番になったものも少なくありません。
今回、BOOKOFF ONLINE で、Google、Blogger、Googleの検索機能を活用した英文作成法などの本を注文したのは、英語で論文をかくための、新書版『部落学序説』を執筆する前に、同じ内容の英語版『部落学序説』を執筆するために、上記のこれまでのツールに加えて、Googleの検索機能や Blogger の機能をフル活用するためです。
2021/11/19
英語で論文を書くための本は数十冊を下らない
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