『部落学序説』のこれまでの歩み・・・。
著者は、最初からずっと、吉田向学です。吉田向学は、筆者の曾祖父の名前です。ブログを書き始めたときは、筆者の祖父・吉田永学、曾祖父・吉田向学の先祖が誰であるのか、知りませんでした。ただ、筆者の母方は、阿波の坂根村の先祖代々の百姓の末裔なので、百姓の末裔を名乗っていました。『部落学序説』の文章の中には、そのことが度々出てきます。
1.ココログ版『部落学序説』ではじめて、
2.ブログ人版『部落学序説』、
3.gooblog版『部落学序説』、
4.現在、Blogger 版『部落学序説』・・・。
現在、gooblog Blogger への移行ツールは使用できないので、手作業で移植作業を続けています。新書版『部落学序説』を執筆する計画を一時中断して、新書版『部落学序説』に内容を『部落学序説(英語版)』として英文で執筆することにしました。
筆者のブログ『部落学序説』は、ほとんど読者がいない閑古鳥がなくブログなので、インターネットの検索にひっかかることはほとんどありません。Blogger 版『部落学序説』も検索してたどり着ける状態にはありません。ただ、google の検索で<吉田向学>を検索すると次の項目に遭遇します。
User Profile: 吉田向学 - Blogger.com
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日本基督教団の隠退牧師。 先祖は、1637(寛永14)年創立の
信州栗田村の真言宗当山派の観聖寺(本尊は聖徳太子)の住職・修験僧。
観聖寺は、明治政府の宗教政策 ...
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