「法務省権調第123号」にもとづき、全文章を差別文書と認定して閲覧禁止・削除処分に付された、gooblog 上の「隠退牧師の晴耕雨読日記」・・・、「法務省権調第123号」による言論の自由弾圧という人権侵害の Target にされたようです。筆者の文章のどこが差別的なのか、問い合わせをしても、削除理由は非公開であるとして、一方的に、閲覧禁止・削除処分を通告してきました。
なっとくできない筆者は、それに関していろいろな文章を発行して、gooblog 側の対応を分析、その結果、「法務省権調第123号」を悪用した、NTTグループの労働組合員による立憲民主党を批判する筆者に対する、公器を使用した言論弾圧だと判断しました。法務省の中にも、立憲民主党の新派がいるということでしょうか・・・?
NTTと法務省の責任者の、自由主義と民主主義を歌う日本国憲法にのっとった適切な対応を期待します。
日本基督教団の隠退牧師である73歳の筆者、晴れの日は農作業、雨の日は読書・・・の晴耕雨読の日々を過ごしていますが、日本基督教団は、基本的には合同教会なので、多種多様な牧師がいても不思議ではないのですが、日本基督教団部落解放センターと西中国教区部落差別問題特別委員会は、筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群の文章の文筆責任は、日本基督教団とその教区にはなく、日本基督教団と教区の方針に反して、独自の部落差別反対と部落差別からの人々の解放の理論を構築しようとしいている吉田牧師自身にあると宣言して久しくなります。日本基督教団部落解放センターと西中国教区部落差別問題特別委員会は、左翼主義の一翼をになっていますが、筆者は、その流れから逸脱した存在・・・。
11月23日(火)、勤労感謝の日に、我が家は、玄関に日の丸の旗を掲げていました。
白地に赤く
日の丸染めて
ああ美しや
日本の旗は
朝日の昇る
勢ひ見せて
ああ勇ましや
日本の旗は
筆者は、右翼主義・愛国主義者ではありませんが、日本の国をこよなく愛している日本的基督教信者のひとりです。筆者の日本的基督教は、Sweden Covenant Mission の宣教師たちから学んだものです。筆者の周囲にいる人は、筆者を左翼の過激派だと貶めたり、右翼だとして排除・疎外したり、ほとんど理解してくれるひとはいませんが、Sweden Covenant Mission の宣教師たちは、聖書の信仰と万葉の精神を持っている筆者は精神的に<健全>であると受け入れてくださいました。
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