2022/03/03

がんばれ、ウクライナ! 負け続けたとしても負けたことにはならない!

がんばれ、ウクライナ! 負け続けたとしても負けたことにはならない!

筆者は、74歳の日本基督教団の隠退牧師・・・。年金と百姓暮らしで老後を過ごしているので、多額な献金はできないけれど、わずかですが、こころと、万軍の主へのウクライナ加勢への祈りをこめて、日本赤十字に送金します。

ロシアの軍事的・侵略的圧力にまけて、さらなる戦争の悲惨と苦痛から逃れたとしても、そこにまっているのは、ロシアによるウクライナの隷属と卑しめの世界・・・。中立国といわれてきたフィンランドやスゥエーデンがウクライナに対ロシア戦の武器・弾薬を提供することを決めたのは、ウクライナの国家の主権と国民の自由を維持するためには、ロシアの軍事的・侵略的圧力を跳ね返し、独立国家として立脚する以外に生きる道はないから・・・。

一時的に、ロシアの巨大な軍事力の前に負け続けたとしても、それは負けたことにはならない。いつか、ロシアのウクライナ侵略戦争に勝利し、ウクライナがロシア的帝国主義・全体主義から解放される日がやってくる!

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