2022/09/20

食品が値上がりしているので、有機・無農薬栽培の野菜を多用・・・

最近、食品の値上がりが目立つようになったとかで、妻は、毎日の食材を、妻が有機・無農薬で自家消費用に栽培した野菜を優先的に使用することにしているようです。

コメは、2021年産有機・無農薬栽培のコシヒカリ、梅とラッキョの漬物ものも、妻が有機・無農薬で栽培したもの。今、食材に用いることができるのは、ジャガイモ、サツマイモ、ニンニク、カボチャ、ダイコン、ニンジン、タマネギ、ネギ、コマツナ、大玉トマト、ミニトマト、ナスビ、キュウリ、インゲン、エダマメ、ソラマメ、グリンーンピース、キャベツ、レタス、ピーマン、オクラ、ホウレンソウ、スイカ、マスクメロン・・・などなど。

スーパーで購入する食品は、砂糖、醤油、味噌、ウスターソース、ペッパーソース、一味トウガラシ、ワサビ、サラダ油、豆腐、コンニャク、油揚げ、竹輪、さつま揚げ、魚(サバ・サンマ・サケ・タコ)、肉(鶏肉・豚肉)、ブドウ、リンゴ、ナシ・・・。徹底的に、中国産と韓国産を排除して、国産のみを購入しています。

筆者と妻が購入する食品は、高級品は一切含まれていません。マスクメロンやスイカは、自分でつくっているから食べることができますが、市販のマスクメロンやスイカを1個単位で購入することは不可能です。

缶詰類が高くなり、だんだん購入することが難しくなっています。副食類も、中国製が増えて、スルメイカなどの加工品については90%が中国製・・・。購入をやめて久しくなります。時々思い出したように、北海道産のするめを食べるのみ・・・。



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