2022/09/08

あなた、その本、ほんとうに1円なの・・・?

インターネットで注文していた『新修・部落問題事典』が届きました。包装をといてみますと、中から出てきたのは、新本同然の『新修・部落問題事典』・・・。

妻が、<あなた、それ古本じゃないのじゃないん? ほんとうに1円なの・・・?>と問いかけてきました。筆者、<ほんとうに1円だよ。そら、納品書に、価格1円、送料650円、計651円と書かれてるでしょう。122円、ポイントで払ったから振り込んだのは、528円だけど・・・>と納品書を見せながら説明しますと、妻は、<ほんとう! 1円の本があるなんて!>と驚いていました。

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、京都大学大学院を出られた日本文化史研究者の方が、部落史関連史資料で1円で販売されている本があるが、必要な本は迷わず入手したほうがいいとアドバイスをしてくださいましたが、その典型的な例・・・。

この本、解放出版社版『部落問題事典』の<平易な簡便>版であるようで、<学校や家庭、職場の机上に置いて手軽に利用できる事典>だそうです。しかし、部落差別の根源を解明し、部落差別を根底から廃棄せしめようとする積極的姿勢に欠けていることは、母版の『部落問題事典』と同じ・・・。

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