午後3:30ころ、妻に頼まれて、棚田の田の育苗用ハウスの側窓を閉めに行きました。ついでに、ハス田の残滓の片づけ方法を、ハス田に入って検討しました。数種類の鍬で、備中レンコンの残滓を取り除いてみましたが、いまいち、なっとくできる方法がみつからず、エンジンの大きな下草刈り用の草刈機でハス田の地際で刈り取ることにしました。そのあと、アメリカンレーキで刈り取った備中レンコンの残滓を集めることにしました。
温水田の畦塗が済んだら、2インチの給水ポンプで農業用水路から水を汲み上げ、温水田に水を満たしたあと、温水田経由でハス田に水を給水します。ハス田に水を満たした後、肥料を散布して、コロコロ(手押し式除草機)で撹拌します。
もうすでに春の農繁期に入っています。
2022/04/02
午後3:30、棚田の田の様子を見にでかける・・・
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気温34.6°Cの棚田の田で作業・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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