昨日, 野矢茂樹著 "論理トレーニング" をVisio2013でフローチャート化する方法を検討していましたが, 論理分析・論理構成の要素を, フローチャートの処理記号を転用して左図のように表現することにしました.
昨日描いた図は, これらの要素の主な接続・連携を表現したものですが, これで, フローチャートを使用して, 野矢茂樹著 "論理トレーニング" で学習・実習していく内容を図式化することができます.
学習・実習していくなかで, 論理分析・論理構成の要素と接続・連携方法をより明確な使いやすいものにしていくことができるでしょう. 現在, 野矢茂樹著 "論理トレーニング" から, 論理分析・論理構成の要素と接続・連携法に関する要素を70種類抽出・・・.
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