Visio2013を使って, Excel関連の蔵書を図式化してみました.
Excelを操作しているとき, いろいろ問題に直面しますが, そのとき, 自分で解決するための関連書籍です.
5~6年前, Accessを放棄して, データベースは, 桐11sに絞ることにしたのですが, 日本語データベース桐の専門家からいろいろ批判され, 日本語データベース桐は私が使いこなせるツールではないと判断して, Accessに回帰することにしました.
Accessに関する関連書籍を図式化する前に, Excelの関連書籍を図式化しましたが, 少しの変更で, Accessの関連書籍を図式化することができます.
Excelは, 2019 / 2021 を使用していますが, Accessは 2013 Professional です. 桐11sでできることは, Access2013Professionalでもできますので, 関連書籍の豊富さからいっても, 5~6年前の決断を覆して, Accessに回帰したのは正解・・・!
日本語データベース桐11sは, 長年使用してきた経験から手操作で自由に使いこなすことができます. 桐11sの開発言語を使わないことにしただけ・・・.
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