今日の午前・午後の4時間、妻の実家の棚田の田で作業をしました。棚田の下段のハス田の畔・土手の手入れ・・・。モグラの穴を見つけて塞ぎ、あぜ道を整備しました。やっと、ハス田に農業用水路から1インチの給水ポンプで水をくみ上げる準備ができました。
そのあと、筆者は、農道側の水路から温水田に水を引き込むための水路の手入れをしました。これから、妻の実家の棚田の田で、水管理ができるように、給水路・排水路の手入れをすることになりますが、昨年の実験で、妻の実家の田で、有機・無農薬栽培でコシヒカリを栽培するには、やはり、温水田を使った水管理が必要です。農業用水路の水を温水田を経由させると、水温が8~12°C高くなります。
2022/04/10
ハス田に農業用水路から1インチの給水ポンプで水をくみ上げる準備・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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