ここ数日、妻の実家の棚田の田で1日4時間ほど作業していますが、花粉症パニックの症状に襲われて、夜の睡眠もさまたげられていました。
今日は、これまでのマスクの装着方法に欠陥があったのではないかと思い、マスクの装着方法を変更しました。その結果、午前中も午後も、棚田で作業していても、あまり花粉を吸いこむことがなかったようです。パニック症状は起きませんでしたから・・・。人間の鼻は、ひとそれぞれで、千差万別・・・。上手なマスクのつけかたは、自分の鼻の形状にあわせて、自分用に調整するひつようがあります。今回は、<一般的なマスクの付け方>に追従するのをやめて、自分の鼻と顔にあった付け方をしてみました。午前、午後とも、杉の花粉をあまり吸いこむことがなかったようなので、これからは、今日見つけた方法を踏襲することにします。武漢ウイルス対策も、より万全にできそうです。
2022/04/10
マスクの付け方ひとつで花粉症対策に違いが・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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