昨日の朝から、『英訳聖書』(NSRV)の通読、詩篇を終えて箴言に入りました。英訳聖書を通読するのは、はじめての経験ですが、邦訳聖書を通読するのとは、かなり異なるイメージがあります。
<広義の知恵>は、<狭義の知恵>と<知識>、<考察>から構成されているようです。ヤスパースの『哲学』(全3巻)の用語にあてはめれば、<狭義の知恵>は<宗教>、<知識>は<科学>、<考察>は<哲学>ということになるのでしょうか・・・。<広義の知恵>は、<可能的実存>・・・。
今朝から、ヤスパースの『哲学』(全3巻)の精読に戻っています。筆者が継続的に通読している本は、『英訳聖書』(NSRV)とこの『哲学』(全3巻)と『万葉集』・・・。
ロシアによるウクライナ侵略戦争のことを思い浮かべながら、金子武雄著『万葉防人の歌 農民兵の悲哀と苦悩』を読むことにしましょう。<防人とは、北九州・壱岐・対馬に配置され、大陸方面からの侵攻に備えての国土防衛の任を負わされた兵士のこと>。<故あってほとんど東の諸国の壮丁だけが徴用され、その任に当てられた。総数およそ三千人、任期三年、毎年二月にその三分の一ずつ交代せしめられることになっていた・・・>。日本の歴史は、<大陸方面からの侵攻に備えての国土防衛>の歴史です。常に<大陸方面からの侵攻に備えての国土防衛>の意志を持ち続けてきたからこそ、日本は、中国・朝鮮から侵略を受けることはなかったのでしょう。中国・朝鮮による日本侵略に際して、非武装中立、戦争放棄、即時降伏・・・などを主張する人は、非日本人か、日本人であることを放棄してしまった<亡国の民>なのかもしれません。
2022/04/02
『英訳聖書』(NSRV)の通読、詩篇を終えて箴言に入る・・・
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