今日の夕ご飯、郡山の大型電気店(ケーズデンキ)で交換してもらったタイガーの炊飯器で炊いた、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で、有機・無農薬で栽培、天日干しをして、KUBOTAの玄米保冷庫に保管していた2021年産コシヒカリのご飯、新米を炊いたような美味しいご飯に仕上がっていました。
象印の炊飯器では、同じコメが、最悪の、不味いご飯になっていましたが、どうやら、初期不良と欠陥商品が重なったため、最悪の焚き具合になったようです。象印製からタイガー製に交換してもらっただけで、美味しいご飯を食べることができるようになりました。どちらも、<Made in Japan>と表記されていますが、象印の炊飯器は、そのうえに<日本製>と大きく朱筆されています。過度に<日本製>と表示されているのは、日本製ではないため・・・? ともかく、今まで通り、有機・無農薬栽培の自家米・コシヒカリのご飯を美味しく食べるようになったので、この件は、問題解決・・・!
2022/05/15
美味しいごはんが戻ってきた・・・!
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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