2022/05/15

美味しいごはんが戻ってきた・・・!

今日の夕ご飯、郡山の大型電気店(ケーズデンキ)で交換してもらったタイガーの炊飯器で炊いた、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で、有機・無農薬で栽培、天日干しをして、KUBOTAの玄米保冷庫に保管していた2021年産コシヒカリのご飯、新米を炊いたような美味しいご飯に仕上がっていました。

象印の炊飯器では、同じコメが、最悪の、不味いご飯になっていましたが、どうやら、初期不良と欠陥商品が重なったため、最悪の焚き具合になったようです。象印製からタイガー製に交換してもらっただけで、美味しいご飯を食べることができるようになりました。どちらも、<Made in Japan>と表記されていますが、象印の炊飯器は、そのうえに<日本製>と大きく朱筆されています。過度に<日本製>と表示されているのは、日本製ではないため・・・? ともかく、今まで通り、有機・無農薬栽培の自家米・コシヒカリのご飯を美味しく食べるようになったので、この件は、問題解決・・・!


0 件のコメント:

コメントを投稿

他の農家が欲しがる田・・・

    ある専業農家の方が語りかけて来ました.     "最近,高齢化して稲作をリタイアする農家が増えてきたが,そのあとの田を他の農家が引き受けてくれる田と引き受けてくれない田とがある. 区画整理された1枚4反以上の田なら他の農家が喜んで引き受けてくれるが, 吉田さんの...