2022/05/12

午前8:00~10:00、ブルトラで田を荒起こしできるように整備・・・

朝、育苗用ハウスの稲のみずやりにでかけました。そのとき、KUBOTAの超小型乗用トラクターB6001 の欠落している爪や、かなりやせ細った爪とほぼ同じもの、まっかに錆びてはいますが、それを持って棚田へ・・・。

みずやりあと、ブルトラに被せるブルーシートのすべての穴に結束用のひもをつけました。そのあと、欠落した爪を1本つけて、2本のすり減った爪を錆びてはいますが未使用の爪と交換しました。

そのあと、上段にとめてあったブルトラを中段のはえぬきの田に移動・・・。10~12cm深さで耕すことができるかどうか試運転しました。なんとかなりそうなので、とりあえず、家に戻って朝食をとることにしました。

KUBOTAの超小型乗用トラクターB6001 の交換用爪1式が届いたら、担当者の方の手をわずらわせないで、自分で交換することにしました。今朝の作業で、爪の交換方法をマスターしました。そのための工具は揃っています。

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