この前、妻の実家の棚田の田で、田の水漏れをチェックしていたとき、筆者の手に生き物が触れてきましたので、手で救い上げてみますと、それはアカハライモリでした。それを畦において、さらに手を田の土の中に差し込んでみますと、さらにもう一匹のアカハライモリが・・・。そして、さらに・・・。ということで、5匹のアカハライモリがいることが分かりました。筆者、それ以上探索することなく、5匹のアカハライモリをもとの場所に戻してやりました。
農作業をしているときに出会ういろいろな田の生き物・・・。どれもかわいい・・・。最近、妻の実家の棚田の田の畦道の一角に、イタチが巣穴をつくろとしてるのではないかと思われる場所を見つけました。子育てに使うミミズは、有機・無農薬で米と野菜を栽培している、妻の実家の棚田の田では豊富ですから・・・。
2022/05/27
アカハライモリが群れをなして棲息している・・・!
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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