この前、妻の実家の棚田の田で、田の水漏れをチェックしていたとき、筆者の手に生き物が触れてきましたので、手で救い上げてみますと、それはアカハライモリでした。それを畦において、さらに手を田の土の中に差し込んでみますと、さらにもう一匹のアカハライモリが・・・。そして、さらに・・・。ということで、5匹のアカハライモリがいることが分かりました。筆者、それ以上探索することなく、5匹のアカハライモリをもとの場所に戻してやりました。
農作業をしているときに出会ういろいろな田の生き物・・・。どれもかわいい・・・。最近、妻の実家の棚田の田の畦道の一角に、イタチが巣穴をつくろとしてるのではないかと思われる場所を見つけました。子育てに使うミミズは、有機・無農薬で米と野菜を栽培している、妻の実家の棚田の田では豊富ですから・・・。
2022/05/27
アカハライモリが群れをなして棲息している・・・!
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