この前、妻の実家の棚田の田で、田の水漏れをチェックしていたとき、筆者の手に生き物が触れてきましたので、手で救い上げてみますと、それはアカハライモリでした。それを畦において、さらに手を田の土の中に差し込んでみますと、さらにもう一匹のアカハライモリが・・・。そして、さらに・・・。ということで、5匹のアカハライモリがいることが分かりました。筆者、それ以上探索することなく、5匹のアカハライモリをもとの場所に戻してやりました。
農作業をしているときに出会ういろいろな田の生き物・・・。どれもかわいい・・・。最近、妻の実家の棚田の田の畦道の一角に、イタチが巣穴をつくろとしてるのではないかと思われる場所を見つけました。子育てに使うミミズは、有機・無農薬で米と野菜を栽培している、妻の実家の棚田の田では豊富ですから・・・。
2022/05/27
アカハライモリが群れをなして棲息している・・・!
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この冬の知的作業は観聖寺文書の再判読・・・
今日は1日, これまで再読した観聖寺文書を再検証して, MSwordで活字化, A4判19枚にプリントアウトして, 隣村の郵便局からゆうパックで送りました. 12月20日から来年3月20日までの3ヶ月間, 晴耕雨読ならぬ晴れた日は除雪作業, 雪の降る日は読書三昧...
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猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
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今朝、読んだ『英訳聖書』(NSRV)のことば・・・。 I have also seen this example of wisdom under the sun, and it seemed great to me. There was a little city with fe...
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