午後も、村の共同作業・・・。 午後1:00~4:00・・・。 棚田の農道の砂利敷きの作業ですが、ダンプカーで運ばれた砂利をトラクターに均し、そのあと、それぞれが持ってきた農具で 砂利の高低差を無くします。
作業の間、棚田の田の水の中を除いてみるのですが、オタマジャクシもカエルも1匹も目にとまりませんでした。 農薬・除草剤が散布され続け、田の生き物が棲めない田になってしまっているのでしょう。 今日、共同作業をした棚田の田の地理的環境を観察しながら、妻の実家のおとうさんが残してくれた棚田の田と段々畑の畑は、有機・無農薬栽培をする上では、とてもいい条件を満たしていると、あらためて思わされました。 どんなに年老いても、自分たちの食べる米は自分たちでつくることができる可能性があります。
プロの農家の方々の話しでは、湖南の赤津村は、高齢化がすすみ、稲作農家をやめても、そのあと他の農家に米作りを依頼することができないほど、赤津村全体が高齢化しているようです。 75歳で米作りをやめる数年前から、米作りを依頼できる農家を探さなければならないとか・・・。
湖南の赤津村のプロの農家の方々とは常日頃、会話をすることはありません。 共同作業の休憩時間に話をするくらい・・・。 憂さ晴らし的な話が多く、<よそもん>の私は<ここらのもん>の言葉に耳を傾けるだけです。 今日、共同作業の道普請でトラクターを操作しておられた、元自衛官で湖南史談会会員のAさん、すごく真面目な方であると思いました。 なにごとにつけても誠実に対処されています。 Aさんは、私と同じ、<ここらのもん>ではなく<よそもん>です。
2023/06/18
午後1:00~4:00、村の共同作業・・・
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