研究者『英語スラング辞典』と『American Slang』を見比べてみました。
『英語スラング辞典』は、Richard A. Spears 著『Slang and Euphemism』の邦訳本です。 『American Slang』は、Robert L. Chapman編『American Slang second edition The Abridged Editon of the Dictionary of American Slang』のこと・・・。
『英語スラング辞典』は「一般俗語を収録したものではない」そうで、「男同士の下品な話の中から・・・採られた」「禁じられた語」を集めたものであるようです。 一方、『American Slang』の方は、「一般俗語」を集めた辞書、<a dictionary of current general American slang>であるようです。
まだ未着の『With help from McGraw-Hill's Essential American Slang Dictionary』も、<in the media, at work, around the house, and in everyday conversations>において使われるslangを集めた英語辞書で、 研究者『英語スラング辞典』の内容とは大きく異なるようです。
英語辞書は、自分の目で確かめてみないと、その本当の内容は分からない・・・。
2023/06/30
研究者『英語スラング辞典』と『American Slang』を見比べる・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
合服から冬服への衣替え・・・
今日は, 合服から冬服への衣替えをすることにしました. 11月下旬から12月初旬にかけてまだまだ田畑の冬支度がありますので, 農作業着だけは合服を身にまとえるようにして, その他は, 合服から冬服に衣替えすることにしました. 移動式階段を利用して, 合服は部屋の納...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
2022年3月11日今日の妻の寝室の空間線量は、0.0593μ㏜・・・。 ドイツ製のガイガーカウンタで測定した結果ですが、日本製の空間線量計では、0.05μ㏜・・・。 妻の寝室の南側の廊下の窓をあけて測定した空間線量は、0.0635μ㏜・・・。 日本製の空間線量計では、0.05μ...
0 件のコメント:
コメントを投稿