午後1:30~3:30、妻の実家の棚田の田で作業するも、昨日の村の共同作業の疲れから、体力と使い果たして中断・・・。
はえぬきの田の草取りをしていますが、ヒエが一部、はえぬきと同じ草丈になっていますので、早急に除草しなければなりません。 手押し式の草取り器<コロコロ>で除草できるのは条間の草だけで、株間の草を除草することはできません。 それに草取り器を押すのは、関節障害のある私の右手の負担に繋がります。 一端右手に痛みが来ると4~5日作業できなくなります。
それよりは、昨年市販の農具を改造してつくった田の株間の草取り器、右手に負担をかけることなく除草できますので、その使い方を工夫して、株間の草を取る作業が、条間の草を取ることに繋がるような使い方をしますと、体力をあまり消耗することなく、田の草取りを続けることができます。
稲の花が咲きはじめるまで、田の草取りを続けることになります。
田の草取りを中断したあと、妻が、育苗していた花豆の苗を、棚田の田畑転換した畑に移植しましたので、ふたりで、ネットをはるためにきゅうり支柱を立てました。
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