2023/06/20

Google翻訳+Grammarly で英語で論文を書くための環境つくり・・・

    Google翻訳+Grammarly で英語で論文を書くための環境つくりをしてきましたが、やっと自分でなっとくできる環境をつくることができたようです。

    なにしろ、 Google翻訳+Grammarlyで英文を書いたときには、あめあられの如く訂正されましたので、大きなショックを受けました。 私の書く英文は、英文としてほとんど通用しないと思わされましたので、English Writingの書き方を、古書や中古の電子辞書を集めて<独習>することにしました。 私の英語も、British EnglishからAmerican Englishへ移行することにしました。

    今は農繁期です。 毎日、田んぼの草取り、畦や土手の草刈りをしていますので、English Writingのために十分な時間をとることはほとんどできませんが、毎日英訳聖書を読み、古文書のくずし字を判読し、英語で文章を書くための英文法を再学習しています。

    日本基督教団の隠退牧師の75歳の私は、実に多忙な日々を過ごしています。 年金暮らし&百姓暮らし、晴耕雨読の、現代の社会から完全に取り残された日々を過ごしています。 この前、共同作業のとき、<釣り名人>の農家の方に出会いました。 米を栽培しながら、1年365日のうち360日毎日釣りにでかけているそうです。 私は、毎日晴耕雨読の日々・・・。 Karl Barthの『Church Dogmatics』全巻を通読することにしましょうか・・・。 いのちの糧である聖書の言葉を釣り上げるために・・・。

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この冬の知的作業は観聖寺文書の再判読・・・

    今日は1日,  これまで再読した観聖寺文書を再検証して, MSwordで活字化, A4判19枚にプリントアウトして, 隣村の郵便局からゆうパックで送りました.     12月20日から来年3月20日までの3ヶ月間, 晴耕雨読ならぬ晴れた日は除雪作業, 雪の降る日は読書三昧...