Google翻訳+Grammarly で英語で論文を書くための環境つくりをしてきましたが、やっと自分でなっとくできる環境をつくることができたようです。
なにしろ、 Google翻訳+Grammarlyで英文を書いたときには、あめあられの如く訂正されましたので、大きなショックを受けました。 私の書く英文は、英文としてほとんど通用しないと思わされましたので、English Writingの書き方を、古書や中古の電子辞書を集めて<独習>することにしました。 私の英語も、British EnglishからAmerican Englishへ移行することにしました。
今は農繁期です。 毎日、田んぼの草取り、畦や土手の草刈りをしていますので、English Writingのために十分な時間をとることはほとんどできませんが、毎日英訳聖書を読み、古文書のくずし字を判読し、英語で文章を書くための英文法を再学習しています。
日本基督教団の隠退牧師の75歳の私は、実に多忙な日々を過ごしています。 年金暮らし&百姓暮らし、晴耕雨読の、現代の社会から完全に取り残された日々を過ごしています。 この前、共同作業のとき、<釣り名人>の農家の方に出会いました。 米を栽培しながら、1年365日のうち360日毎日釣りにでかけているそうです。 私は、毎日晴耕雨読の日々・・・。 Karl Barthの『Church Dogmatics』全巻を通読することにしましょうか・・・。 いのちの糧である聖書の言葉を釣り上げるために・・・。
2023/06/20
Google翻訳+Grammarly で英語で論文を書くための環境つくり・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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