オタマジャクシのために温水田に水を入れ終わったとき、思いがけない出来事がありました。
温水田の水面に黄緑色のちいさなカエルが目にとまりました。 その頭からお尻まで15mm程度のシュレーゲルアオガエルの子供が泳いで畔に立っている私の方にまっすぐ泳いできました。 なんとまだオタマジャクシのしっぽが残っているカエルになりたてのシュレーゲルアオガエルです。
それで、畔際まで泳いでやってきたちいさなカエルの前に手のひらを差し出しますと、そのちいさなカエル、しばらく私の方を見つめていたのですが、やがて意を決したかのごとく、私のてのひらに乗ってきました。 ちいさくてもシュレーゲルアオガエルはシュレーゲルアオガエル、ひとなつっこいカエルです。
2インチの給水ポンプを片付けて、少しく流れてきた農業用水路の水を引き入れるためUV管の調整を終えたとき、同じ小さなカエルが私の手の甲に飛び乗ってきました。 私と小 さなカエルのやりとりをみていた妻は、<あなたは、カエルさんたちにとって、田んぼの一部なのよね。 だから、ものごころついた小さなカエルもあなたのことを怖がらないのよね・・・>と話していました。
生き物のなかで最初に言葉を話すようになったのは、カエルだとか・・・。 その言葉の数は13・・・。 しかし、トノサマガエルは、私と目が合うと一目散に逃げて行きます。 毎年、トノサマガエルと仲良くすることができるには、3~4か月かかります。
ちいさなカエルとスキンシップができて、少しく疲れが取れました。 田んぼの田の草取りをしなければ・・・。 また、シュレーゲルアオガエルとの楽しい出会いが待っているかもしれません。
2023/06/26
オタマジャクシのために温水田に水を入れ終わったとき・・・
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