今日, A ”あるユダヤ人の肖像” の通読をはじめました.
Albert Memmiは, 私が私の人生において最後に出会った哲学者です. 私のものの見方・考え方と, Albert Memmiのものの見方・考え方との間に多くの類似点があります. すべてのことを, 思想やイデオロギーの目で一律に見るのではなく, 事実に即して, その事実をあるがまま受け入れ, 誠実にその事実を批判検証して, その事実の背後にある真実を探求していく Albert Memmiのものの見方・考え方は, 無学歴・無資格 (Academic Outsider) の私は無条件に受け入れていくことができます.
Albert Memmi 著 ”塩の柱 あるユダヤ人の青春” は, 人生をありのまま受け入れていくAlbert Memmiの誠実さのあらわれなのでしょう.
私が高校生の時に読んだ類似の小説は, ハンス・カロッサの ”美しき惑いの年” です. いずれも, 知識階級・中産階級に属する人の ”小説” ですが, Albert Memmi 著 ”塩の柱 あるユダヤ人の青春” が出版されたのは, 1978年・・・. 日本基督教団の牧師になるために鶴川学院農村伝道神学校に入って2年目, 3年生の時に出版されたようですが, 私は, 2023年になるまで, Albert Memmiの名前とその存在, その著作についてまったく知りませんでした.
Albert Memmiは, 1920年12月15日生まれ, 2020年5月22日に逝去・・・. 母の胎内での10カ月10日を加えて, 満100歳でこの世を去ったことになります.
2023/10/24
Albert Memmi 著 ”あるユダヤ人の肖像” ・・・
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