MicrosoftのBingAIに奨められた, ”Webster's New English of Synonyms” をAmazonから購入したのですが, 価格は354円でした.
辞書そのものはどのページも使用感がないいい状態だったのですが, 表紙にカビが生えて, とても強烈なふるほんの匂いがしていました. しかし, その匂いがあまりにも強烈過ぎたので, 本の表紙についたカビの匂いを除去することにしました. ホームセンターで, それらしい消臭剤があるのかないのか尋ねたのですが, ”古本の匂いをとる消臭剤はありません” とのこと・・・. それで, 辞書と活性炭をビニール袋に入れて3週間密閉しました.
今日の夕方, ビニール袋から取り出して匂いをかいでみたのですが, 強烈なにおいはなくなっていました. よほど鼻を近づけて思い切り匂わないと, ”ふるほんの匂い” はしなくなりました.
MicrosoftのBingAI, それ以来使ったことはありませんが, MicrosoftのBingAIが薦めてくれたもう一冊の ”Merriam-Webster's Collegiate Dictionary" もあまり使用感のないいい辞書でした. 価格は, 1,354円でした.
Webster の辞書と同義語辞書, セットで実使用できるようになりました. Amazonから入手した英語辞書はどの辞書も大切に使います. 表紙を付け直した ”Longman Dictionary of American English” (Second Edition) も愛用しています.
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