長い間, 関節障害のある右手をかばってきましたので, 今日, 突然おそわれた痛みで右手が使えなくなっても, 即, 左手モードに切り替えることができます. 右手用のマウスを左手で自由自在に操作することができます.
左手で, ボールペンを使って筆記することができます. 今日の夜, そのことを確認しました. 脳拘束の後遺症で右手が不自由になっても, その対策が可能であるということです. 失われる機能に制限されることなく, 残された機能でそれをカバーしていくことができる・・・. 聖書の神さまがによってつくられた人間は, そのような機能を最初から付与されているのです.
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