筆者の gooblog『隠退牧師の晴耕雨読日記』のプロバイダーによる削除は、インターネットで部落差別について言及したものに対する<見せしめのため公開処刑と同じ>・・・。筆者の部落差別完全解消のための提言を黙殺、<部落差別反対を唱えていても、部落差別そのものに言及すること自体が差別の助長につながる>として、gooblog は、<法務省権調第123号>に基づき、筆者の『隠退牧師の晴耕雨読日記』をインターネットから抹殺することを決定・・・。後日、裁判になったときの反論資料として、削除が決定したときのブログの内容を保全しました。プロバイダーの立場では、筆者のブログの内容を<差別文書>に書き換えることは容易ですから証拠保全として・・・。
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