2022/02/24

隠退牧師と言えど牧師であるので、公共事業の補償金の不正受領の汚名を着せられたくない・・・

筆者、74歳になっても、隠退牧師と言えど牧師であることに違いはないので、公共事業の補償金の不正受領の汚名を着せられたくない・・・、そんな思いが強くて、郡山市民税課の若き担当者の主張に、必要以上の反応をしてしまいました。

小枝町に振り込まれた公共事業の補償金とその小枝町住人による配分問題・・・、筆者の74歳の人生において、たった1回限りの出来事でしかないと思っていますので、この経験が、残りの人生の中で役立つことになるとは決して思えません。まだ、74歳だったからいいものの、もっと高齢化して認知機能が衰えたときには、どうなることやら・・・。

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