2022/02/18

今朝は10cmほど積雪・・・

今朝、10cmほど積雪していました。湿った冷たい雪・・・。

筆者は、岡山県児島郡琴浦町出身ですが、毎年2月には雪が数cmつもりました。その雪でゆきだるまをつくろとしますと、母が、<この雪では雪ダルマをつくるのはむずかしいわよ。>と話していましたが、今朝積もった雪は、そんな雪・・・。瀬戸内海では、2月に降る雪は、冬の終わりを告げる春の雪・・・。今朝、妻の実家のある福島県郡山市湖南町赤津村に降った雪は、そんな春の雪・・・。

久しぶりに、除雪作業ができそうです。昨日の体重は61.2kg・・・。除雪作業がない日が続きますと、体重が徐々に増えていきます。60.0kgから、60.2kg、60.4kg、60.6kg、60.8kg、61.2kg・・・。1日3~4時間除雪作業をしますと、体重は、0.6~0.8kg減少します。

今朝の最高血圧は130、最低血圧は85、脈拍数は68・・・。最高血圧はいつもより多め・・・。郡山市民税課の担当者の方と意味不明なやりとりを電話でしたのが原因・・・。<ご無理ごもっとも、あんたが大将、あんたが偉い!>で話を終えると、血圧上昇を抑えることができたのか、できなかったのか・・・。ともかく、郡山市の若い職員が、高齢の市民に精神的ストレスを与えるのは、よくないですよね。血圧が上昇して、脳血管が破れ倒れさせるのに十分ですから・・・。福島県の県中事務所の措置に問題があるなら、一市県民税申告者であるわたしにではなく、郡山市民税課から福島県に抗議、その措置を撤回させたらいいだけなのですから、一市県民税の申告者に過度の精神的負担を負わせるのはよくありません。

2019年度に、小枝町の<町内会長>として、県中事務所から聞かされた話を<上意下達>として、小枝町の住民にその総会の席で伝えたのは私ですが、県中事務所と具体的に交渉して補償金を受け取り、解体・撤去の諸費用を差し引いた残額を小枝町10軒に分配、それぞれの農家の農協の口座に振り込んだのは、2020年度の<町内会長>と<会計>なので、具体的な手続きの責任は、2020年度の<町内会長>と<会計>にあります。郡山市民税課は、まず、2020年度の<町内会長>と<会計>に、県中事務所との間でどのような具体的なやりとりがあったのか問いただすべきです。しかし、筆者が問題に感じているのは、福島県の県中事務所の<上意>を郡山市民税課が否定して<下達>の内容を恣意的に変更することができるのかどうか・・・。郡山市民税課から、1.県中事務所の措置が間違いであったという通達、2.県中事務所から小枝町に送付された補償金の全額返済命令書、3.振り込み用紙が届いた時点で対応することにしましょう。

聞く耳を持たない郡山市民税課の担当者と話を続けて、脳の血管が破れて、廃人になると、もともこもありませんから・・・。

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