2022/02/20

小枝町集会所補償金問題は、解決の目途が立ちそう・・・

2月15日の、赤津集会所における市県民税申告のときに問題になった小枝町集会所補償金問題、今日の夜、妻が取り出してきた文書で、一挙に解決の目途が立ちました。

筆者も高齢化して認知機能が低下しているのでしょうね。小枝町の<常会長>をしていたとき、県中建設事務所の3人の方々と小枝町の筆者と会計の2人とで、小枝町集会所補償問題について会合がもたれましたが、そのときの県中建設事務所の説明と指導内容が記されていました。そして、この説明と指導内容について疑義のある人は、次の箇所に電話で確認してくださいと、県中建設事務所と郡山市の担当部署の名前と電話番号が記されていました。数年前の県中建設事務所と郡山の担当部署の見解を、若い市民税課の担当者が全面否定するような対応をとって、不正に受領した補償金は全額返還してもらう可能性があるといって、筆者の前で郡山税務署に電話、市民税課の担当者の判断に間違いはないと力説し、筆者を困惑に陥れました。筆者も、歳をとったのでしょうね。市県民税課の担当者は郡山市民である筆者の語る言葉に耳を傾けようとはしないで、担当者の考えていることをただただ押し付けてくるだけ・・・。何度、電話で話をしても、「これが郡山市民税課の見解です」と力説するだけですので、これ以上説明しても無駄・・・。市県民税の一申告者としての筆者の弁明は、郡山市民税課の課長に対して行うことにしました。



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