2022/02/21

ちゃぶ台をひっくり返す市県民税の担当者・・・

ちゃぶ台をひっくり返す・・・

その言葉の意味を、インターネットで検索してみましたら、こんな説明がありました。

 (腹を立てた者が、食事の途中で)ちゃぶ台をひっくり返すこと。

 1から)準備の整った、また、順調に進行している物事に介入して、振り出しに戻してしまうこと。

国道294号線のバイパス工事にともなう小枝町集会所の解体・撤去・移転にともなう補償金の、小枝町10軒で分配した事案につき、2019年12月に、福島県県中建設事務所と郡山市公有資産マネジメント課の指導のもと対処してきたのですが、今年の市県民税申告時、担当者から、<このお金は分配できるものではなく、全額返還してもらう可能性あがるといって、申告を保留にされました。数年前の県と市の措置を、<ちゃぶ台をひっくり返す>かのように否定を繰り返す郡山市民税課の担当者・・・。それは、まさに、<
順調に進行している物事に介入して、振り出しに戻してしまう>営み・・・。数年前の県と市の判断を数年後の市民税課が<ちゃぶ台をひっくり返す>かのように覆すには、それなりの法的根拠があるからなのでしょうが、その根拠の提示を求めても、市民税課の担当者は、筆者の語ることに<聞く耳を持っていない>かのような対応・・・。郡山市行政が、こんなことを当たり前に行っているとしたら、郡山市行政に対する市民の信頼は大きく損なわれてしまうのではないでしょうか?

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