午後、郡山市のHPにアクセス・・・。
今回の問題に関する納得のいく回答をしてくれる部署を検索してみました。しかし、複雑すぎて、よくわからない・・・。
郡山市➡税務部➡市民税課・資産税課・収納課
郡山市➡財務部➡公有財産マネジメント課
福島県➡土木課➡県中建設事務所
やはり、相談窓口としては、郡山市・市民相談センターの<行政相談>が一番相応しいかもしれません。郡山市・市民相談センターの<行政相談>員の方が、福島県の県中建設事務所の決定を覆して、小枝町集会所の補償金の全額返還を要求することはあまり可能性がないと思われます。誰もあえて火中の栗を拾って自ら火傷を負うようなことはしないでしょうから、やはり、郡山市民税課の担当者のいう通り、全額返還するようになるのでしょうね。全額返還すると、そもそも国道294号線のバイパス工事の土地収用に問題があり、元の状態に回復措置がとられ、あらためて土地収用交渉をしなければならなくなるということでしょうか・・・。
やはり、政治・行政の門外漢である筆者には、よく分からない! まさか、高齢の郡山市民に対する郡山市の詐欺ではないでしょうね? 補償金の返還命令書と振り込み用紙が送られてきたときは、振り込み先を徹底的に調べなければならないでしょうね。国道294線のバイパス工事は、<国費>(税金)でなされているわけですから、補償金の返還は、当然国庫に返還することになります。
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