筆者、この前、熱中症の症状がでてきたと思っていましたが、どうやらその自己診断は間違いであったようです。
熱中症予防のために水分を補給することにしていますが、ペットボトル3本が入るクーラーに持っていくのは、水道の水2本と麦茶1本・・・。水道の水1本は、頭を冷やすためにもちいますので、2~3.5時間の間にのむ水の量は、500ml×2本で約1リットル・・・。家に戻ると、冷蔵庫で冷やした冷たい麦茶を500mlほどのむのですが、どうやら、水分の取りすぎで、低ナトリウム血症に陥ったようです。気分が悪くなり、吐き気を催したのがそのしるし・・・。
それで、筆者、麦茶にかえて、てんさい糖20g、瀬戸の自然塩1.5gを500mlのベットボトルに溶かした<経口補水液>を1時間ごとに2口のむことにして、水道水は飲まないことにしました。そのためか、今日は体調がよくて、はえぬきの田の草取りが捗りました。
てんさい糖も瀬戸の自然塩も、ミネラルを豊富に含んでいますので、グラニュー糖と食塩でつくる<経口補水液>より、筆者のからだにあっているのかもしれません。
2022/08/03
熱中症の症状ではなかった・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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