筆者、印鑑と鍵は捨てることはありません。
これまで使っていた印鑑と鍵は、すべて印鑑箱、鍵箱に保管しています。吉田の印鑑は、三文判がほとんどですが、印鑑の文字の一部を加工して、筆者専用の<吉田>の印鑑に改造してしまいます。似て非なるものに変えることで、市販の一般的な<吉田>印と区別します。
筆者の実印は、専門商社につとめていたときに、手形や代金を受領したときの領収書に押印するための氏名の入った、はんこ屋さんでつくってもらった印鑑です。同姓の人が何人かいて、責任の所在が不明確になり、身に覚えのない責任を背負わされるのを防ぐためです。今は、実印としてしか使用していません。よって、印鑑箱の<吉田>印は、認め印ばかり・・・。
使わなくなった鍵も保管していますが、保管しても場所をとることはないので・・・。
2022/08/06
印鑑と鍵は捨てない・・・
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