夕方、ACCESSと桐に関する本を読んでいました。
比較的短期間に、データベース開発言語であるACCESSと桐による、データベースシステムの構築能力を回復することができるでしょう。
日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき、教会役員会の要望で、副業を持つことになり、dBASE、dBXL、RBASE、Paradox、ACCESS、桐・・・などの、データベース開発言語によるシステムの新規作成、ないし、改造、移植などを、依頼主の会社に出向いて、その会社のパソコンとデータベースを使ってシステム開発する・・・、というのが筆者の職務内容でした。開発を、リレーショナルデータベースによるシステム開発に絞ることで、可能になったことですが、今、筆者の手元にあるデータベース開発言語は、ACCESS2013 と 桐10sのみ・・・。
201年4月1日、日本基督教団の隠退牧師となると同時に、副業の情報処理関連の仕事からも離れることになった筆者、今は、あたまの老化防止対策として、筆者流の開発能力を活性化しようとしています。
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