2022/12/31

2022年に入手した本は・・・

2022年に入手した本は、

『Men in Dark Times』
『The Origins of Totalitarianism 』
『アーレント=ヤスパース往復書簡1』
『アーレント=ヤスパース往復書簡2』
『アーレント=ヤスパース往復書簡3』
『イタリア語文法徹底マスター』
『しっかり学ぶフランス語文法 』
『スコットフォースマン英語類語辞典』
『ゼロからスタートフランス語 文法編』
『デイリー6か国語辞典 日英独仏伊西』
『デイリーコンサイス伊和・和伊辞典 中型版』
『デイリー日伊英・伊日英辞典』
『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』
『プログレッシブ仏和辞典 第2版』
『ポケットプログレッシブ 中日・日中辞典』
『ポケットプログレッシブ韓日・日韓辞典』
『ポケットプログレッシブ全訳古語例解辞典』
『ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典〔第3版〕』
『ヤスパース選集12 イエスとアウグスチヌス』
『ヤスパース選集21 真理 自由 平和』
『ヨハネ二十三世魂の日記』
『ライティングのための英文法ハンドブック』
『ライフサイエンス英語類語使い分け辞典』
『ロワイヤル・ポッシュ仏和・和仏小辞典』
『ロワイヤル仏和中辞典』
『暗い時代の人々』
『英語で論理的に表現する』
『英語論文実用表現717』
『英語論文重要語彙717』
『英語論文表現事典』
『旺文社ハンディ英和・和英辞典』
『絵で見るイタリア語 1』
『絵で見るスペイン語1』
『絵で見るフランス語 』
『現代の眼 22(11)』
『現代の眼1981年11月号 特集反差別闘争の課題-差別のルーツを追え』
『現代教育社会学講座』
『現代言語学辞典』
『現代語から古語を引く辞典』
『古語大辞典』
『古語林』
『社会科学系のための英語研究論文の書き方』
『熟語本位 英和中辞典差別語・婉曲語を知る英語辞典』
『書く英語 応用編』
『書く英語 実用編』
『書く英語・基礎編』
『小学館 オックスフォード英語類語辞典』
『小学館プログレッシブ和英中辞典』
『小学館伊和中辞典』
『小学館全文全訳古語辞典』
『新修 部落問題事典』
『水平運動並に之に関する犯罪の研究』
『全体主義の起原』
『続 日本語で引く英語類語辞典』
『読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング』
『日英語比較講座 第2巻 文法』
『日本語で引く英語類語辞典』
『発信型英語 類語使い分けマップ』
『文法から学べるイタリア語』
『弁証法的唯物論と史的唯物論』

蔵書を増やすのはこれで最後、これで最後・・・と思いつつ、2022年は、約60冊の本を、インターネット経由で入手しました。今年最後に届いたのは、アーレントの『Men in Dark Times』でした。11月19日に注文して、届いたのは、12月29日・・・。日本の古書店ではなく、アメリカの古書店なので、日数がかかったのでしょう。それを見た妻、<あなた、いいわね。そんな本、辞書なしで読めるのですから・・・>。筆者、<この本は、哲学書と同じだから、英単語を知ってるだけでは、文章の意味が分からない・・・。邦訳を読んでもわからない箇所を英書で確認すると、よくわかる場合も少なくないから・・・。哲学書、日本語に訳されると、とたんに難解な文章になるよね・・・。>と答えましたが、『Men in Dark Times』より『The Origins of Totalitarianism 』の方が読みやすそう・・・。

蔵書を増やすのは、前期高齢期まで・・・。75歳になり、後期高齢期に入った筆者は、すでに入手している約3,600冊の蔵書を読破するのみ・・・。ほとんどが学術書・研究書、史資料・論文集ばかりなので、読破するのは大変ですが・・・。無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者が、Engliish Writing で部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するための多角的な視点・視角・視座を確保するには十分な蔵書量です。



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