2022/12/18

『ライティングのための英語ハンドブック』が届く・・・

今日、除雪作業をしているとき、12月7日朝に Amazon に注文していた、『ライティングのための英語ハンドブック』が届きました。

仮眠から覚めたあと、開封して、この『ライティングのための英語ハンドブック』のページをめくってみましたが、なにとなく、研究社の『New Handbook of English』(1967年)の第5篇・作文と英訳の構成と内容に酷似している感じがしました。もちろん、1冊の本である『ライティングのための英語ハンドブック』の方が分量が多いのですが・・・。筆者のこれまでの Englis Writing 力を継承して発展させてくれる可能性のある本であるようです。

筆者の English Writing 力を向上させるためには、『New Handbook of English』(1967年)を完全にマスターするのが最短の道であるようです。これまで、集めた、English Writing に関する本は、辞典・事典・文例集というより、English Writing のための<読み物>であるようです。

無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者が、<Google 翻訳>機能を、筆者の<知的生産の技術>に組み込むためには、English Writing の再学習が必須でした。日本語の『部落学序説』を英語に翻訳するのではなく、English Writing で、『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆することを決断したために・・・。


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