今日、除雪作業をしているとき、12月7日朝に Amazon に注文していた、『ライティングのための英語ハンドブック』が届きました。
仮眠から覚めたあと、開封して、この『ライティングのための英語ハンドブック』のページをめくってみましたが、なにとなく、研究社の『New Handbook of English』(1967年)の第5篇・作文と英訳の構成と内容に酷似している感じがしました。もちろん、1冊の本である『ライティングのための英語ハンドブック』の方が分量が多いのですが・・・。筆者のこれまでの Englis Writing 力を継承して発展させてくれる可能性のある本であるようです。
筆者の English Writing 力を向上させるためには、『New Handbook of English』(1967年)を完全にマスターするのが最短の道であるようです。これまで、集めた、English Writing に関する本は、辞典・事典・文例集というより、English Writing のための<読み物>であるようです。
無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者が、<Google 翻訳>機能を、筆者の<知的生産の技術>に組み込むためには、English Writing の再学習が必須でした。日本語の『部落学序説』を英語に翻訳するのではなく、English Writing で、『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆することを決断したために・・・。
2022/12/18
『ライティングのための英語ハンドブック』が届く・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
夕方の日差しに照らされて棚田の田の気温は37°C・・・
夕方5:00, 棚田の田に, 農業用水路から温水田へ取水しているUV管の蓋を締めに行った時, 電気柵の南側の電線が草に埋もれてしまっているのを発見,それで刈払機で電気柵の電線の下の草刈りを始めました. 妻の実家の棚田の田は東に雑木林の小高い山がありますので朝の日差...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
0 件のコメント:
コメントを投稿