昨夜、筆者のクライアントサーバーシステムをチェックしました。
English Writing で、『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆することに特機した環境を確保するためですが、
1.新しいノートパソコン(Windows11Pro)は、ルーター・ファイアーウオールを経由してインターネットに直接接続、<Google 翻訳>機能などの Google Apps を快適に使えるようにするとともに、論文執筆・校正・編集のために、MSWord2021を、高機能ワープとして使用できるようにする。
2.Windows Server 2012R2 Essential とそのクライアントパソコンの携帯用パソコン(Windows8.1Pro)と書斎のノートパソコン(Windows10Pro)は、マイクロソフトのサポート期限を迎えるまで使用することにして、その後は、内部LANに移行する。
3.寝室のディスクトップパソコン(Windows11Pro)は、Windows Server 2012R2 がサポート期限 2023年10月までそのクライアントとして使用し、その後は、新しいノートパソコンと同じようにインターネットに接続・・・。
Windows Server 2012R2 Essential のファイルサーバーとして利用してる関連史資料のデータは、ポータブルハードディスクに、English Writing で、『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するのに必要なデータのみを保管して、随時再利用できるようにする・・・。
MYOASYSではじめた筆者のパソコンライフ、Google翻訳機能をそなえた、Windows11Pro With Word2021 で終わることになります。ワープロではじめてワープロで終わる・・・。MYOASYSのときに抱いていた夢が今現実になろうとしています。
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