2022/12/12

『発信型英語・類語使い分けマップ』が届く・・・

この前、インターネットで注文していた、古本『発信型英語・類語使い分けマップ』が届きました。

この本は、中学英語で、English Writing するための、基本的単語の使い方に関する<読み物>であるようです。

筆者が、English Writing で、部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するときの英語力は、<中学英語>程度です。英語を学んだことがあるのは、小学6年、中・高6年の計7年だけ・・・。あとは独学です。神学校では、英語を学ぶことも、、English Writing を学ぶこともありませんでしたから、筆者の英語は、中学3年~高校1年程度・・・。その程度でも、English Writing するための入門書や指導書、辞書・事典類がそろっているのですから、<現代>は、独学するのに、最適な時代ですね。

今日同じく届いた『ヨハネ23世 魂の日記』を開いた瞬間に目に飛び込んできた言葉・・・。<時々ある人が私を軽蔑し、私が平気でいると思って、私を傷つける。こういう場合、私は黙って喜ばなければならない。人は私をばかだといい、またそう思っている。確かにほんとうにバカなのかもしれないが・・・>。ヨハネ23世は、キリスト者といえども、<苦難>や<迫害>を避けることはできない。しかし、主なる神さまは、悪しき者がキリスト者にもたらそうとする<滅び>からキリスト者を守ってくださると、日記に記しています。

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