郡山市の<「こおりやまの米」通信>、今年は一度もお目にかかったことはありません。 紙による配布は中止されたのでしょうか・・・。
これまでにも一度も配布されなかった年が少なくありません。 プロの農家による嫌がらせにより配布拒絶が原因ですが、昨夜、久しぶりに、郡山市の<「こおりやまの米」通信>をそのHPで閲覧しました。 すると、こんな記事が・・・。
<穂の⻩化状況から⾒た適期
ほ場全体を見渡して平均的な株の穂の黄化程度を観察し、籾の80~90%が黄化し、穂軸の半分程度が黄化した時期が刈り取り始期です。また、刈り取り晩限は胴割米や着色米等の混入を防ぐため、積算気温1200℃を目安とします。今年は、今後も気温が高い予報となっています。気温が高い条件での刈り遅れは、胴割米等の増加の恐れが高まりますので、積算気温1200℃到達前に収穫を終わらせるように注意してください。>
湖南の赤津村のプロの農家は、今年の高温を刈り入れ判断に入れないで、昨年の刈り入れ時期に刈り入れるつもりのようです。科学的データより経験と勘が優先・・・?
湖南の赤津村のプロの農家は、今年の高温を刈り入れ判断に入れないで、昨年の刈り入れ時期に刈り入れるつもりのようです。科学的データより経験と勘が優先・・・?
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