妻が, 私に語りかけてきました.
"あなた, あと20年は一緒に生きていきましょう!"
私は, "95歳まで, 自給用のコメと野菜を栽培して生きていくことにしているから・・・. 晴耕雨読, 労働と読書の暮らしを続けて行けば、あと20年は一緒に元気で生きることができるかもしれないよ・・・" と答えました.
妻のふるさと・湖南の赤津村に帰郷・帰農するとき, "旧長州藩領地で30年暮らしたのだから, 旧会津藩領地でも30年暮らすつもり" で帰郷・帰農してきましたので, 妻もそれは知っています. 妻が, "あなた, あと20年は一緒に生きていきましょう!" というのは, "私たちの老後は, 計画通りにことをすすめましょう" という意味・・・.
私たちの人生は, 天地を創造し, 生きとし生けるものを守り育ててくださる主なる神さまの御手の中にあります. "主なる神さまのみむねならば, あと20年妻と私と一緒に生きていきたい" という祈りでもあります.
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