今日, 日本赤十字社から, "きもちのしるし 2023海外救援活動報告書" が送られてきました.
2022年と2023年, 妻は, 妻の実家の棚田と段々畑で栽培した野菜を, 野菜直売所湖南四季の里に出展したときの売上金の50%を, ウクライナ支援のために日本赤十字に献金してきました. 1袋100円で販売している野菜ですから, 素人百姓の妻が出展できる野菜の袋数はそれほど多くはありません. 世の一般常識からしますと, 妻が日本赤十字にウクライナ支援として送った金額は微々たるものでしかありませんが, それにもかかわらず、こうして, 日本赤十字の "2023海外救援活動報告書" が送られてくるのは, とても "安心" できますし, 2024年も, 一生懸命野菜つくりをして, ウクライナに対する支援金を送りたいとの思いを新たにさせてくれます.
年金暮らし & 百姓暮らしの妻と私は, 市県民税非課税世帯ですので, 日本赤十字に送った支援金は "還付金" の対象にはなりません.
2024/02/21
"きもちのしるし 2023海外救援活動報告書" が送られてくる・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
吉田向学のブログの再編成・・・
今夜, Google の Blogger 上のぶログを再編成しました. "吉田向学のぶログ" 隠退牧師の百姓日記 https://kougakublog.blogspot.com/ 詩集 海は生きている ...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
0 件のコメント:
コメントを投稿