2022/05/05

義母のなきがらを葬儀場へ送り出したあと・・・

午前中に、葬儀社の方がふたり来られ、妻の実家のおかあさんのなきがらを、葬儀場まで運んでくださいました。

筆者は、庭に、軽トラ、YARISの順に並べ替え、YARISを水洗浄しました。妻は、10年間一緒に過ごした<おばあさんが変だ!>と騒ぐ、黒猫黒兵衛のために、日中、おばあさんと一緒に過ごした豆炭炬燵を居間に再設置していました。筆者と妻は、黒猫黒兵衛のことを<介護猫>と呼んでいましたが、おかあさんは、黒猫黒兵衛がすぐそばにいて年老いたおかあさんのからだをあたためてくれるので、筆者と妻が田畑に出かけたり、買い物に出かけたりして留守をしているときも、安心しておられたようです。

今日から、我が家は、筆者と妻、そして妻が飼っている黒猫黒兵衛との3人暮らしになります。黒猫黒兵衛は、2011年の春生まれ・・・。満11歳・・・。猫の11歳は、人間の60歳に該当するようです。黒猫黒兵衛をいれても、我が家は、老々介護世帯・・・。

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夕方の日差しに照らされて棚田の田の気温は37°C・・・

    夕方5:00, 棚田の田に, 農業用水路から温水田へ取水しているUV管の蓋を締めに行った時, 電気柵の南側の電線が草に埋もれてしまっているのを発見,それで刈払機で電気柵の電線の下の草刈りを始めました.     妻の実家の棚田の田は東に雑木林の小高い山がありますので朝の日差...