午前中に、葬儀社の方がふたり来られ、妻の実家のおかあさんのなきがらを、葬儀場まで運んでくださいました。
筆者は、庭に、軽トラ、YARISの順に並べ替え、YARISを水洗浄しました。妻は、10年間一緒に過ごした<おばあさんが変だ!>と騒ぐ、黒猫黒兵衛のために、日中、おばあさんと一緒に過ごした豆炭炬燵を居間に再設置していました。筆者と妻は、黒猫黒兵衛のことを<介護猫>と呼んでいましたが、おかあさんは、黒猫黒兵衛がすぐそばにいて年老いたおかあさんのからだをあたためてくれるので、筆者と妻が田畑に出かけたり、買い物に出かけたりして留守をしているときも、安心しておられたようです。
今日から、我が家は、筆者と妻、そして妻が飼っている黒猫黒兵衛との3人暮らしになります。黒猫黒兵衛は、2011年の春生まれ・・・。満11歳・・・。猫の11歳は、人間の60歳に該当するようです。黒猫黒兵衛をいれても、我が家は、老々介護世帯・・・。
2022/05/05
義母のなきがらを葬儀場へ送り出したあと・・・
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