郡山に住んでいる娘夫婦のために、コメと野菜、それから今朝試験的に収穫したマスクメロンを持って、郡山にでかけました。持っていったものを手渡すと早々に、娘夫婦のアパートをあとにしました。
そして、久しぶりに岩瀬書店に立ち寄りました。妻が本を探している間、筆者は、情報処理関連のコーナーや、哲学入門、独学入門、速読法、記憶法、IT関連のビジネス書、Google関連の本・・・、などのコーナーで、それぞれの分野の新刊の状況を確認していました。購入しなければならないほどの新たな内容の本を見つけることができず、筆者は何も買わないで店をでました。妻は、NHKの今日の料理8月号と9月号を購入・・・。この前、テレビで見ていて関心のあった料理が掲載されているとか・・・。
帰り道、<哲学とは何か>について考えていました。<哲>とは動詞+目的語に分解して、<口を折る>こと・・・。意訳して、<会話をやめる>こと・・・。他者と話し合ってものごとを決めていくのではなく、他者との会話をやめて、ひとりで沈思黙考する学問のありようが<哲学>ではないかと思いました。他者との会話、ひいては科学の成立を実際的に否定するのではなく、その科学の成果を承認しつつも、方法論的に、他者との会話をやめて、思索・思考の世界に入っていくこと・・・。さすれば、<思考>とはなにか?
<思考○○>や<○○思考>、<○○的思考>ということが、学問の研究対象になっているものは、<精神医学>の世界・・・。弘文堂『精神医学事典』には、多数事例が紹介されていましたが、平凡社『心理学事典』・『哲学事典』には、<思考>について簡単な説明があるのみで、見出しには、<思考○○>や<○○思考>、<○○的思考>はみあたりませんでした。<思考>は、健全な精神状態にしてはじめて可能で、病的状態において<思考>は、いろいろな問題をはらむようです。思考における本来のありようからの逸脱・・・。哲学をするということは、常に、逸脱からの本来のありように回帰し続けること・・・。
2022/09/03
久しぶりに岩瀬書店へ・・・
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