今日、2013年4月に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した際、軽トラを購入した販売会社系列の自動車整備工場から封書がおくられてきました。
車検期限の3か月前から予約を受け付けているので、7日以内に連絡するようにという・・・。それで、筆者、すぐ電話を入れたのですが、3か月前だというのに、12月はすでに予約でいっぱいなので、来年の1月になると言われます。1月は、農閑期なので、担当者の方が指定した日時に予約しました。
高齢者講習も、8月に予約して、受講できるのは10月とか・・・。まだ、詳しい日程の返事は来ていませんが、いろいろなことが、予約制に切り替えられて行っているようです。
筆者と妻は、一度成立した取引先を変更することはほとんどありません。取引先を変更したことがあるのは、ブログだけ・・・。しかも、筆者が変更することを要求したのではなく、Cocolog や Gooblog が、筆者の『部落学序説』や『~日記』に<部落>という言葉が使われていて差別文書に該当する可能性があるという理由で、一方的に閲覧禁止・削除処分にしてきたため・・・。<部落>という概念は、明治政府が大日本帝国憲法を発布する前に、刑法・民法・商法・訴訟法・地方自治法などを制定しますが、その地方自治法制定のときに、ドイツの法学者モッセの使うGmeindeという法概念の訳語として死語となっていた漢語<部落>をあてたことに端を発します。つまり、<部落>という概念は、国が国民を支配するときの地方自治上の行政概念・法概念であって、<部落>という言葉を<被差別部落>の略語として<被差別部落>の代わりに用いるのは言語による暴力です。そんなこともわからない人々が、インターネット上の記事の<部落>狩りをしている・・・、言論弾圧以外の何ものでもありません。
郡山まで、冬の雪道を車検のために湖南から運転していくのは大変ですが、一度決めた取引先はよほどの理由がない限り変更することはありません。取引を断られたところと、取引を始めることもありません。
2022/09/05
軽トラの車検申し込み・・・
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