今日、段々畑に出かける前に、庭で、酪王のヨーグルトのプラスチック容器に穴をあけて培養土を淹れて、貯蔵用のたまねぎ3種類のタネをまいた容器に水を散布・・・、段々畑での作業を終えて帰るとき、同じ畑の一角に播種したたまねぎのタネが一斉に芽を出しているのを確認して水を散布・・・。ちいさな芽ですので、ジョロではなく、手動の噴霧器で散布しました。
9月15日ころ、サラダ用赤たまねぎの播種をします。
こちらは、市販の培養土より、筆者が、たまねぎを栽培する畑の土と完熟牛糞堆肥を1:1の割合で混ぜてつくった苗床に播種した方が、発芽率がよさそうなので、サラダ用赤たまねぎは、段々畑で播種・育苗することにしました。
2022/09/02
たまねぎのタネが一斉に芽を出す・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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