筆者の祖父は、吉田永學・・・。
祖父が生まれたのは、明治5年3月4日・・・。島崎春樹が生まれたのは、明治5年3月25日・・・。祖父がなくなったのは、昭和15年10月27日・・・。島崎春樹がなくなったのは、昭和18年3月13日・・・。
筆者の祖父・吉田永學と島崎春樹こと島崎藤村は、ほぼ同時代を生きたことになります。祖父・吉田永學の父も、島崎春樹の父も、幕末から明治にかけての変動の時期を、先祖の長い歴史から切り離されて、明治政府の描く新しい時代をいきなければなりませんでした。
『島崎藤村事典』に収録されている島崎春樹の<系図>や<年譜>・・・、筆者の祖父・吉田永學の<系図>や<年譜>をまとめるときの参考になりそうです。
2022/09/01
島崎春樹と吉田永學・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
棚田はいつもの風景に・・・
今日は, 午前・午後で5・5時間の農作業でした. 今日は, なぜか, かなり疲れました.思ったほど, 稲刈りを進めることができませんでしたので, それも疲れに影響しているかもしれません. 妻の実家の田のある棚田の風景は, 例年通りの風景になりました. 稲刈...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
午前中、妻は、94歳に認知症の、妻の実家のおかあさんをかかりつけの医院に連れて行きました。処方された薬がなくなってきたからです。明日から1週間雪が降るそうなので、94歳のおかあさんを雪の中、隣の隣村の医院まで連れていくのは大変なので、今日、薬をもらってくるとかで、おかあさんと一緒...
0 件のコメント:
コメントを投稿