2022/11/21

2021年産有機・無農薬米は、食べれるだけ食べてあとは土に戻すことに・・・

今日、農機具の小屋の片づけをしました。

今年は、雨の日が多く、玄米保冷庫にたくさん入れても効果がなく、袋にかびが発生しました。それで、妻は、玄米保冷庫の外に出している30kg入り×10袋のうち、5袋は寒すずめたちの餌にやって、残りの5袋は、筆者と妻とで6月の梅雨入りまで食べて、たべきれなかった分は、棚田の田の土に戻すことにしました。

今日、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスの仮保管しているバインダーと管理機、ハーベスタを持って帰り、農機具の小屋に格納することにしました。山の木々はほとんど落葉していますので、冬支度を急がなければ・・・。今日は、月曜日とあって、観光客のくるまがほとんど走っていないので、ハーベスタも農機具の小屋に格納することができます。


0 件のコメント:

コメントを投稿

夕方の日差しに照らされて棚田の田の気温は37°C・・・

    夕方5:00, 棚田の田に, 農業用水路から温水田へ取水しているUV管の蓋を締めに行った時, 電気柵の南側の電線が草に埋もれてしまっているのを発見,それで刈払機で電気柵の電線の下の草刈りを始めました.     妻の実家の棚田の田は東に雑木林の小高い山がありますので朝の日差...