今日、農機具の小屋の片づけをしました。
今年は、雨の日が多く、玄米保冷庫にたくさん入れても効果がなく、袋にかびが発生しました。それで、妻は、玄米保冷庫の外に出している30kg入り×10袋のうち、5袋は寒すずめたちの餌にやって、残りの5袋は、筆者と妻とで6月の梅雨入りまで食べて、たべきれなかった分は、棚田の田の土に戻すことにしました。
今日、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスの仮保管しているバインダーと管理機、ハーベスタを持って帰り、農機具の小屋に格納することにしました。山の木々はほとんど落葉していますので、冬支度を急がなければ・・・。今日は、月曜日とあって、観光客のくるまがほとんど走っていないので、ハーベスタも農機具の小屋に格納することができます。
2022/11/21
2021年産有機・無農薬米は、食べれるだけ食べてあとは土に戻すことに・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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