今日は、猪苗代へ、筆者ひとりで買い物にでかけました。
いつもは、妻といろいろ会話しながら走るのですが、今日は、筆者、ひとりなので、まわりの景色を、5・7・5で綴っていました。
木の葉散るごとくに舞い降る小雀は
黒雲の下に居座る磐梯山
冬日差し波輝きてカモの群れ
枯れすすき白髪の如揺れており
コハクチョウ雪降る如くに群れをなし
コハクチョウ田に舞い降りて一家族
灰色の我が子を守るコハクチョウ
語彙数が増えて広がる世の中は
天路には終の棲家はなかりけり
冬空の下でバス待つ老夫婦
妻に頼まれたものを買ってすぐ帰ってきました。午前10:15に家を出て戻ってきたのが12:05・・・。妻は、冬支度のため10:10に家を出て、戻ってきたのが12:50・・・。
2022/11/27
コハクチョウ雪降る如くに群れをなし・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
午後2:00-4:00,籾摺りの片付け・・・
午後2:00-4:00,籾摺りの片付けをしました. 妻は,軽トラに積み込んでいた籾殻を段々畑の畑に散布するために出かけました. 籾殻を巻き終えると,ピーナッツを収穫してくるとか・・・. 私は, 1. 籾摺りをしたあとの籾殻を袋に詰めて庭の掃き掃除...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
-
歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
0 件のコメント:
コメントを投稿