夜、<Blogger のコンテンツ ポリシーの実施>を読んでいました。
<コミュニティ ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、ほとんどのブログのナビゲーションに設置されている [報告] リンクを使用するか、こちらをクリックしてご報告ください。
報告されたコンテンツが自動的に削除されることはありません。まず Blogger の担当者が当該のコンテンツを審査し、コミュニティ ガイドラインに違反しているかどうかを確認いたします。ブログが Google のポリシーに違反していない場合は、ブログまたはブログの所有者に対してなんらかの措置を講じることはありません。ブログがコンテンツ ポリシーに違反していることが判明した場合は、違反の重大度に応じて次の 1 つ以上の措置を講じます。
- 読者が当該のブログまたは投稿を閲覧しようとしたときに、慎重に扱うべきコンテンツに関する警告メッセージが表示されるようにする
- 当該の投稿の公開を停止し、そのブログの投稿者しかアクセスできないようにする
- 当該の不適切なコンテンツ、投稿、ブログを削除する
- 当該の投稿者のアクセス権を無効にし、今後 Blogger アカウントにアクセスできないようにする
- 当該の投稿者のアクセス権を無効にし、今後 Google アカウントにアクセスできないようにする
- 当該のユーザーを法執行機関に通報する
継続的に不正行為を伴う複数のブログを作成したユーザーには、Blogger より上記の措置が講じられることもあります。ブログが無効になった場合は、同様の不正行為を含む別のブログを作成しないでください。>
もしかしたら、このブログも、<当該の投稿の公開を停止し、そのブログの投稿者しかアクセスできないようにする>という条項が適用されている可能性があるかもしれないと思って、筆者のブログをチェックしてみました。Gooblog から移行後、Blogger から、<読者が当該のブログまたは投稿を閲覧しようとしたときに、慎重に扱うべきコンテンツに関する警告メッセージが表示されるようにする>ということは一度もなかったので、その可能性は少ないとは思ったのですが、そのチェックをしえいるとき、このブログのいたるところで、戦後の教科書の墨塗り状態になっていることを発見・・・。それで、すべての文章をチェックすることにして、2022年6月まで遡って、墨塗り状態を解消しました。この原因は、筆者の操作ミスであることがわかりました。Copy & Paste としたところが、墨塗り状態になっていました。たとえば、『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)などが、墨塗り状態になっていました。
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