2023/04/11

中学英語で English Writing するための参考資料は、80冊・・・

 中学英語レベルで、English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するために、参考資料として集めた、1.入門書、2.表現&文例集、3.辞典、4.事典、5.文法書・・・を数えてみました。その数は、80冊・・・。

無学歴・無資格(Academic Outsider)の英語学とは無縁の筆者が、English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するために集めた資料は、80冊が限度・・・。

筆者が所有している英書は、70冊・・・。

学歴・資格のある学者・研究者・教育者からは、<そんな少ない資料で、論文を書こうとしているのか! 傲慢にもほどがある!>と、罵詈雑言をなげかけられることになるのでしょうが、どんなに逆立ちしても、筆者が、無学歴・無資格(Academic Outsider)であることは、否定すべくもありません。

無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者、日本語の文章を英訳することを断念しました。それがたとえ自分で書いた日本語の文章であったとしても、日本語を英語に翻訳することは膨大な努力と時間を必要とすると悟ったので、無駄な努力はやめて、最初から、英語で論文を執筆することにしました。80冊の本は、そのための参考資料、執筆ツールです。

75歳の後期高齢者になって、自分の書いた英文のチェックもできないようでは、十分な英語論文を執筆するのは不可能なので、独学用のツールばかりを集めました。

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