夕方、KUBOTAの湖南営業所に行って、今となっては、<化石に等しい>といわれるKUBOTAの小型乗用トラクター・ブルトラの修理を依頼しました。
今日の午後、ブルトラで、妻の実家の棚田の温水田の耕うんをしたあと、ブルトラを隣の田に移動してブルーシートをかけているとき、ブルトラの降臨のタイヤを止めるボルトが2本欠落していることがわかりました。 耕うんしているときは異常がなかったのですが、タイヤがはずれるといけないので、kUBOTAの湖南営業所に行って、修理依頼をしました。 ボルト・ナットは、予備も含めて5組注文しました。
昨年、若い担当者の方に修理依頼して、一度も修理していただくことができなかったので、KUBOTAの湖南営業所として、修理をしてくださるようお願いしました。 若い担当者の方は、見たこともないような<骨董品>のブルトラの修理依頼なので、あとまわしにして、できれば修理したくない・・・、という気持ちも分からないわけではありませんが、年金暮らしの私には、若い担当者の方が修理できるような新しい農機具を購入する経済的ゆとりはありませんので、若い人が駄目なら年配の方に修理してくださるようにお願いしてきました。
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