午後、妻の実家のおかあさんの葬儀をしてくあさる長福寺の住職さんと、筆者と妻とで打ち合わせしました。今回は、家族葬にして、参加者は、筆者と妻のふたりだけ・・・。
そのあと、葬儀社の担当者の方と葬儀の日程・順序について打ち合わせをしました。
家族葬ですが、2012年1月の、妻の実家のおとうさんの葬儀のときとほぼ同じくらい費用がかかりそうです。今回は、家族葬なので、香典は0査定・・・。お返しも用意しませんでした。地方新聞のお悔やみ欄の記載はなし。葬儀場、火葬場での飲食は、新型コロナウイルス感染症対策で一切なし・・・。
今日の午後、葬儀をしてくださる長福寺の住職さんと、筆者と妻の3人で、妻の実家のおかあさんの思い出話に花が咲きました。95歳の高齢で、老衰でなくなったので、生前のいろいろな思い出話しに、春のあたたかい光が差し込んでいました。
葬儀社の方が持ってきてくださった遺影の写真は、そんな思い出話しにぴったりあったような仕上がりになっていました。95歳の人生を生き抜いてきたおかあさんの生きた証しとして・・・。
2022/05/03
午後、長福寺の住職さん、葬儀社の担当者の方と打ち合わせ・・・
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